先週金曜日は、少し早めに仕事を切り上げて、
万博公園の蛍の夕べに行ってまいりました。
都会に住んでいると、蛍を見かけるというのはまずあり得ないですね。
私自身、蛍を見たのは父の田舎でしかありませんし、子供は一度も見たことがないといいます。
以前から気にはなっていたのですが、万博公園という比較的近場で毎年蛍が出てくるということで、今年は思い切って行ってみました。
万博公園では、夕方以降の駐車場料金は400円(平日)になっており、入場料も確か数百円だったと思います。
大阪市内の太閤園でも蛍をはなし、それを見ながらお食事を・・・というプランがありますが、これは8000円もするということですから、かなりお手軽です(万博は食事はつきませんが…)
大体、19時ごろ駐車場に入場。
まだあたりは明るめなので、ゲートをくぐり、日本庭園に入場をしてから、すこしショウブ園などを散策しました。
その後、だんだんと暗くなったので、正式なホタル観賞ルートに入りました。
ホタル観賞ルートというのが、普通に日本庭園内の散歩道なのですが、敷地内のせせらぎに近いところを歩くルートが設定されています。
普通に歩いて、15分〜20分程度のそんなに長くないルートです。
せせらぎのあたりの茂みをよーく目を凝らしてみると、ぽつりと小さな光が明滅してます。
これが蛍で、19:30頃にはかなりよく探さなければいけなかったのですが、20時以降だんだんとその数が増えてきます。
青白い光がついたり消えたり、そしてそれがふわーっと浮かび上がると、周囲から歓声が聞こえます。子供たちは大はしゃぎ。
光としては、小さなものなんですがふわふわと不規則に飛び立つ蛍の光というのは、なんとも神秘的です。
初夏の夜、癒しを求めてお出かけされるには、懐にも優しくお勧めできるスポットの一つです。
今年は6月14日までとのことです。
人は、やはり真っ暗になる20時ごろに一気に増えますが、蛍が見えるのもそのころから。
少し早めの夕食をとってから行かれるとちょうどよいかもしれません。